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WORK

女性座談会

思い描くキャリアを、
受け止めてくれる環境がある

コスモエネルギーグループでは、さまざまな業務で多くの女性社員たちが活躍中。年次や性別に関わらずチャンスを与えられるのはもちろん、育休や産休をハンディキャップにせず、希望のキャリアを描ける環境があります。年次やキャリアの異なる3人の先輩女性社員たちは、どのように理想のキャリアに挑んでいるのでしょうか。

堀川 葉子

コスモ石油(株) 供給ユニット
供給部 需給グループ

2007年入社

八島 幸子

コスモエネルギーホールディングス(株) 
財務部財務グループ長

2003年入社

渡部 萌

コスモ石油ルブリカンツ(株)
商品研究所 商品開発グループ

2015年入社

学生目線の選考が印象的だった

みなさんがコスモエネルギーグループに入社した理由を教えてください

八島私は漠然と「経済や人の生活を支える仕事がしたい」と考えて、海運会社や石油会社を志望していました。最初に関心を抱いたのは海運会社だったのですが、石油会社であれば海運にも関わっていることを知り、気持ちは石油会社に傾いていきました。コスモエネルギーグループは、当時の採用担当の方がとても好印象だったことを覚えています。当時は「就職氷河期」と呼ばれた時代でしたが、学生と同じ目線に立ってくれて、「お互いに理解したうえで入社してもらいたい」と本当に思っていることが伝わってきました。

堀川私は大学で途上国の資源が政治や経済に与える影響について学んでいた経験から、石油資源の豊富な国が強い影響力を持っていることに気がつき、石油業界に興味を持つようになりました。八島さんがおっしゃる通り、コスモエネルギーグループは人の温かみを感じられたところに惹かれましたね。

渡部私はお二人と違って理系出身なので、ものづくりの業界をメインに見ていました。正直なところ、就職活動開始直後は石油業界を志望していたわけではなかったのですが、石油は燃料だけではなく、化学製品など、幅広い分野で活用され、ものづくりにも深く関係していることに気づき、興味を持つようになりました。コスモエネルギーグループの印象は、お二人のおっしゃる通りでしたし、福利厚生も充実していたので、「長く働き続けられそうだ」と思えた点も大きかったですね。

性別・年次に関わらず活躍できる

印象に残っている仕事はありますか?

堀川入社一年目、福岡支店の販売部門にいたときに、九州のサービスステーションの年末商戦で初めて1000万円の売上を達成しました。担当店に提案し、目標達成に向けてスタッフと議論を重ね、ときには一緒に現場に立たせてもらいながら、収益を積上げていく方法を学び、非常によい経験となりました。

八島サービスステーションで1000万というのは本当にすごい実績ですよね。私も印象に残っている仕事はたくさんあります。新設のサービスステーションの販売促進企画を立案し、ゼロ状態から顧客を獲得していく仕事や、成果の出ないサービスステーションを立て直す仕事も経験しました。「絶対にやりきるんだ」という気持ちで、必死に頑張っていましたね。

堀川八島さんの実績は社内で有名ですよね。伝説の女性社員として噂が聞こえていましたよ(笑)。

八島それはかなり尾ひれがついているかもね(笑)。その他にも印象に残っているのは法人営業としてナフサの販売に携わっていたとき、何百億円もの売上げに対して価格交渉をして、数億円規模の価格改定を実現したことです。もちろん苦労もありましたが、「辛い」という気持ちよりも、「楽しい」という気持ちの方がいつも勝っていたんです。

渡部本当にすごいです。私は社歴が浅いので、お二人には及びませんが…。私が新規に開発した潤滑剤を直接お客様へ紹介したり、その新規開発品に関する技術について特許を出願したりしました。

八島若くして新規の潤滑油を開発するなんて、渡部さんもすごいじゃないですか!なかなかできることじゃありませんよ。年次が浅くても高い目標を与えてくれるというのは、コスモエネルギーグループの特徴的な社風ですね。

ライフイベントは、心配しすぎなくてもいい

女性としての働きやすさについて、どのように感じていますか。

八島私は産休と育休を取得していますが、不満は全然ありません。制度は整っていますし、周囲の理解もあります。そのうえ、仕事のチャンスも与えられます。私自身、育休からの復帰後に財務グループ長を任せてもらえているのですから。

堀川私も産休と育休を取得しました。子どもが生まれて初めて知った制度もありました。想像以上に整っていたんだなと実感しているところです。

渡部私のいる研究所でも、子育てしながら働いている女性もいらっしゃいます。仕事柄、個人の作業も多く、フレックス制度を活用できています。

結婚・出産を経験した二人の先輩から、若い女性社員にアドバイスはありますか?

八島考えすぎる必要はなく好きにやればいいと思いますよ。結婚や出産は、そもそも予定通りに行くものではありませんから。自然体で働いても、しっかりとキャリアを描ける環境がある会社です。

堀川私は34歳で結婚して、35歳で出産しましたが、それまで仕事が楽しくて仕方がありませんでした。だからこそ、出産を迎えるのはとても不安だったんです。育休中に同期が昇格すると、焦る気持ちになってしまったり…。ですが、育休から戻ってくると、前と変わらずやりがいを感じられる仕事を任せてもらえて、今は満足しています。

八島出産でブランクが生まれてしまうのは仕方がありませんよね。私も仕事が好きですから、堀川さんの気持ちは分かります。私ももどかしさを感じましたが、育休中に昇格審査の研修も受けましたし、育休中でもそのチャンスを与えてもらえたことが嬉しかったです。今までの頑張りを見てくれていて、出産がハンディキャップにならないように一人ひとりに応じたサポートをしてくれる会社ですよ。

渡部そう言ってもらえると安心できます。たしかに、自分の希望を言えば、汲み取ってもらえる環境だと普段から感じています。

八島渡部さんは自分の意見を言えるから大丈夫じゃないかな。ちゃんと話をすれば、コスモの人は理解してくれます。そして、必ず何らかの調整を図ってくれますからね。

働く女性のロールモデルをめざして

みなさんのこれからの目標を教えてください。

堀川今までに販売、収益計画の策定、供給など、やりたいことはほぼやらせてもらえたと思っていますが、さらに幅広い仕事に挑戦したいと考えています。具体的には、供給の仕事を通じてマーケットの動きや製油所での生産フローを理解できた今の状態で、再び収益計画の仕事に携わりたいです。

八島私は短時間勤務でありながらグループ長という立場を任せてもらえたので、これから若い世代に夢を持ってもらえるような存在になりたいですね。短時間勤務で家庭や育児といったプライベートを充実させながらも思い描くキャリアを実現できるのだと身をもって伝えたいです。

堀川八島さんの活躍は、私にとっても励みになっています。

渡部私も八島さんの姿には憧れます。研究所では、まだ女性の技術者がそれほど多くないという現実もあるので、八島さんのように、これからは私自身が後輩たちのモデルになれるように頑張りたいと思います。

八島ぜひ頑張ってくださいね。育休や産休などの制度があることも大切ですが、私は自分自身の体験を経て、周囲の理解があったからこそ自分の今の立場があると実感しています。グループ長への抜擢もそうですし、コスモエネルギーグループだから満足できるキャリアを歩めたのだと思います。