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JOB

インフラを担う責任を果たすために

製油所の耐震性能を高めていく

佐藤 佑太

コスモ石油(株) 製造ユニット
製造技術部
OMS・プロジェクトグループ

2008年入社。工学部 物質化学科 卒業。大学ではマイクロ蒸留塔の研究を行う。入社後は千葉製油所の製造課に配属され、不具合の原因究明と対策の検討を行う。その後、同製油所の技術課にて製油所全体のエネルギー管理や、温暖化防止のための装置運転改造や設備改造の検討、計画立案を行う。

自然が好きで、環境活動に
力を入れている会社で働きたかった。

自然が好きで、エネルギー業界に興味を持ったそうですね。

はい、山登りや釣りなど自然が好きだったこともあって、漠然と自然や環境の改善に関わる仕事がしたいと考えていました。その後、就職活動で進路について考えた際、自然から生み出されるエネルギーに興味を持つようになりました。志望業界としては、プラントエンジニアリング企業や、エネルギー関連の会社などを検討していました。

自然環境と言えば、コスモエネルギーグループも環境活動に力を入れていますね。

まさにそこに惹かれてコスモエネルギーグループへの入社を希望しました。テレビCMを通して、コスモエネルギーグループは環境活動に力を入れている会社だということを知っていましたし、業界の中でも特に環境意識が高い会社という印象がありましたね。

震災時にも安定供給できるよう、
耐震性能を高めるプロジェクト。

OMS・プロジェクトグループでどのような業務を担当されているのですか?

製油所を対象にした大規模設備改造プロジェクトを行っている部署で、具体的なミッションとしては、大規模地震が起きた際、電気やガスなどのエネルギーインフラが止まった被災地に向けて石油製品を安定的に供給できるような耐震性能の向上に取り組んでいます。私は主に製油所の安全性を向上させるための設備改造工事の検討や計画立案を担当しており、千葉、四日市、堺の製油所と連携しながら業務を行っています。

地震と言えば、2011年の東日本大震災を思い浮かべます。

まさに2011年の震災時、私は千葉製油所にいました。被災後、千葉製油所は復旧まで長期間を要したため、設備の安全や安定操業の重要性を強く実感することになりました。インフラを担う会社としての責任感を持って、地震や地盤、耐震補強の専門知識を学びながらプロジェクトに取り組んでいます。

大規模なプロジェクト経験を活かし、
やがては海外の事業に関わりたい。

どのような点に仕事のやりがいを感じていますか?

製油所時代とは異なる環境なので、今まで知らなかった知識を学べる点には、大変ながらも面白みを感じています。外部のコンサルタントなどと接する機会も増えて、今まで持っていなかった新しい視点も養えていると思います。また、プロジェクトは金額の面でも100億円以上と非常に大規模で、とても重要な仕事を任せてもらえているのだと責任を感じます。

今後はどのようなキャリアビジョンを持っていますか?

海外の事業に興味があり、アブダビ石油で開発したヘイル油田のような事業に関わってみたいですね。現在経験中のプロジェクトマネジメントのスキルを海外の新しい舞台でも活かしたいです。私はずっと一つのことをやるよりも、新しいことを学ぶのが好きなタイプ。その点、さまざまな経験を積めるコスモエネルギーグループは、自分に向いていると思っています。

OFF STYLE

高校時代には野球をやっていました。ポジションはピッチャーです。卒業後も、たまに仲間と集まって野球をやっています。高校時代の先輩や後輩、友人たちと集まってプレーし、その後、お酒を飲みながらお互いの近況を話し合う時間が楽しいですね。