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プレスリリース

2020年 桐山社長 年頭挨拶要旨

2020年1月6日
コスモエネルギーホールディングス株式会社

1月6日、コスモエネルギーホールディングス株式会社の本社にて行いました、代表取締役社長 桐山 浩の年頭挨拶要旨を以下の通り、お知らせ致します。

<<挨拶要旨>>

新年あけましておめでとうございます。

年末年始、ご家族やご友人とゆっくり過ごされたことでしょう。こうして皆さんの元気な顔が揃って、また新たな一年を始められることを大変うれしく思います。

昨年を振り返ると、昨年も自然災害、台風被害が非常に多かった年でした。首都圏を直撃した台風15号。東日本や東北に甚大な被害をもたらした台風19号。千葉製油所も被災しましたし、多くのSSも被害にあいました。昨年は過去5年平均、10年平均共に地球の平均気温が過去最高になりました。これからも異常気象が続く可能性があります。

我々もライフラインである石油を供給する会社として、更なる安全意識、更なる安全対策をもって安定操業・安定供給に真摯に取り組んで行かなければならないという思いが一層強まっています。

そして明るい話題では、ラグビーワールドカップのベスト8入りがありました。日本中が大変盛り上がり、「ONE TEAM」という言葉が流行語大賞を取りました。

コスモビジネスアソシエイツではIBM大連との間で「One Team」をスローガンに、会社を超え国を超え「One Team」でBPO(Business Process Outsourcing)に取り組んでいます。大変な努力の上に「One Team」が成り立っています。

今年に目を向け、「One Team」繋がりでお話しますと、ブランディング活動を本格化させていきます。グループの力をオーバルマーク+COSMOに「One Team」で結集して行きます。

脱化石燃料の動きが加速し競合関係が厳しさを増す中、これまで培ってきたコスモというブランドに磨きを掛け、育てて行く事は、大きな武器になります。

ブランド価値を向上させることで、石油事業のみならず再生可能エネルギー事業や新規事業にも良い影響力を及ぼし、長期的に企業価値を向上させていきたいと考えています。

そして、2020年度は連結中期経営計画(以下、中計)”Oil & New”の3年目に入ります。これまで、ヘイル油田の生産開始、キグナス石油への燃料油供給開始、IMO規制対策とイベントは着実にこなしてきました。

2020年度からは、中計の重要テーマである「業務改革」「働き方改革」を本格化させたいと思います。業務を徹底的に見直し、いかに無駄を省けるか。そしてどれだけIT化出来るか。少人数かつ短時間労働で出来る体制にしていかなくてはなりません。そうでなくては、ダイバーシティを含め、多様な働き方を実現できないと思っています。

「業務改革」「働き方改革」を加速させる為、次期基幹システムの更新プロジェクトを立ち上げる予定です。これは当社のサプライチェーン全体を対象としたプロジェクトとなることから、各事業部門の責任ある参画が必須であり、皆さんの力を結集しなければなりません。変革を恐れずにトライしてほしいと思います。

一方で、それを達成するには、昨年も言いましたが、個のレベルアップも同時に必要になってくると思います。

さて、今年度も残り3カ月です。我々は市況産業ですので、市況によって収益が左右されがちですが、大事なことはやるべきことが出来ているかどうかだと思います。私は、ほぼほぼやるべきことは出来ているのかなと思っています。今月よりいよいよキグナス石油向けの燃料油の供給が本格的に始まります。そしてIMO規制も本格化して来ます。

供給面でも販売面でも大きな変革が訪れます。当社グループにとっては、上手く対応できるかどうかが勝負のポイントだと思います。収益にこだわり残り3カ月やっていきたいと思います。

そして第三極としての独自性と存在感を示し、コスモブランドに恥じぬ様な企業としてのあり方を目指していこうと思います。

最後に、この新しい年が皆さんにとって、より良い年となるように心より祈念し、私の挨拶とさせて頂きます。

以上
【本件に関するお問い合わせ先】
コスモエネルギーホールディングス株式会社
コーポレートコミュニケーション部 広報・ブランド戦略グループ 多村・増田
電話 03-3798-3101  FAX 03-3798-3841
本文ここまで

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