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プレスリリース

2019年度入社式の開催について

2019年4月1日
コスモエネルギーホールディングス株式会社

コスモエネルギーホールディングス株式会社(代表取締役社長:桐山 浩)は、2019年度の入社式を本日開催しましたので、下記の通りお知らせいたします。

日時 2019年4月1日(月) 午前10時より
場所 コスモエネルギーホールディングス株式会社 本社会議室
新入社員 基幹職30名 技能職46名  計76名

<<桐山 浩社長挨拶要旨>>

コスモエネルギーグループへの入社おめでとうございます。今日からは皆同じコスモエネルギーグループの仲間となることを心より嬉しく思います。

皆さんも社会人初日ということで、この入社式も期待と不安とが入り混じり、緊張されていることと思います。自分を振り返ってみても、学生から社会人となり、経済的にも親から自立し、本当の意味で大人になった人生の大きな節目であったと感じます。

皆さんはまだ、学生の経験、学生の価値観しか知りません。テストでいい点が取れる人を優秀とし、答えのある問題を如何に早く正確に答えるかの能力をもって、優秀とされてきたのです。

ところが、これからの社会人の価値観は、はるかに多様です。実際の仕事の現場では、答えがあるかどうかも、正解が何かも良くわからないようなことがたくさんあります。問題を解く能力よりも、むしろ問題を発見する能力の方が大事だと思います。

重要なことは、自分の頭で考えることです。悩み、考え、正しいと思うことを信念を持って実行して下さい。

コスモエネルギーグループは、持株会社であるコスモエネルギーホールディングスと、中核事業会社のコスモエネルギー開発、コスモ石油、コスモ石油マーケティングの4社を中心とする、石油を主たる事業とする会社です。

石油の歴史をひも解くと、18世紀半ばから19世紀に起こった産業革命にさかのぼります。200年余り前です。蒸気機関というエネルギー源を手に入れ発展していくのですが、当初は同じ化石燃料でも石炭が主役でした。

燃料の主役が石炭から石油に変わったのは、第一次世界大戦だといわれています。エンジンの登場です。1914年、まだ約100年前のことです。

石油がエネルギーの主役になって以降、世界の工業に限らずあらゆるものが著しい成長を遂げます。医療も農業も石油というエネルギーを得て、産業革命当時わずか9憶人だった世界人口が、現在70憶人まで増加し、非常に短期間に爆発的な成長を遂げました。

しかし、その成長が公害等の副作用も多く起こし、そしてそれを人類は克服してきました。現在の最大の問題は、地球温暖化につながるCO2問題です。CO2は石油を燃焼させるとどうしても発生してしまうため、根本的な解決策が難しく、省エネ技術の進歩は必須ですが、究極的には他のエネルギーへの転換が必要であると考えています。パリ協定にて日本は2050年にCO2の80%削減を国際的に約束しています。

コスモエネルギーグループは石油という非常に重要なエネルギーの供給を担う会社であるとともに、地球環境問題への施策も非常に重視している会社です。

現在のコスモエネルギーグループ中期経営計画のスローガンは「Oil & New」です。Oilは本業である石油関連事業のことで、まだまだ重要なエネルギー源である石油を安定的に供給し、かつ大事に使っていきたいと思っています。Newは漸減していく石油需要に対し新しい事業を展開していくべく、まずは再生可能エネルギーである風力発電事業に積極的に取り組み、脱化石燃料の事業領域を拡大したいと思っています。

今後、コスモエネルギーグループは確実に着実に変化します。また、変わらなければ生き残ることはできません。

これから将来、想像も出来ない未来が待っていると思います。我々は常にビジネスモデルを検証し、我々も社会と共に変革していかねばなりません。特に、若い世代に期待しています。変革の時代にこそ、若い力を発揮して下さい。

そして最後になりますが、コスモエネルギーグループの社員であるということに誇りをもって、常にコスモらしく高潔であって欲しいということをお願いして、私の歓迎の挨拶とします。

以上

【本件に関するお問い合わせ先】
コスモエネルギーホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション部
広報・ブランド戦略グループ 多村・増田
電話 03-3798-3101  FAX 03-3798-3841

本文ここまで

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