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プレスリリース

2018年 桐山社長 年頭挨拶要旨

2018年1月4日
コスモエネルギーホールディングス株式会社

1月4日、コスモエネルギーホールディングス株式会社の本社にて行いました、代表取締役社長 桐山 浩の年頭挨拶要旨を以下の通り、お知らせします。

<<桐山社長挨拶要旨>>

新年明けましておめでとうございます。

年末年始、ご家族や友人とゆっくり過ごされたことと思います。こうして皆さんの元気な顔が揃って、新しい一年を始められることを大変嬉しく思います。

昨年を振り返りますと、半年前、私が社長就任時の挨拶の中で3つのポイントに触れさせていただきました。

一つ目は、コスモは苦しい時代が長く続いたのですが、その間も提携、M&A、投資等着々と手を打ってきたことです。

二つ目は、業界再編の中でも、コスモは他社とは違う戦略でやって行けると申し上げました。

三つ目は、コスモブランドを大事にした「いい会社」、「続く会社」にしていきたいと申し上げました。

この半年は、皆さんにとっても、手ごたえがある半年だったのではないかと思っています。

総括いたしますと、コスモエネルギー開発は、ヘイル油田の生産開始にこぎ付けました。

コスモ石油は、装置産業のベースとなる安全安定運転をシステムとして高め、定修期間を短縮したり、トッパー能力削減の中、二次装置も効果的に利用して付加価値を上げてきています。

コスモ石油マーケティングは、系列の売上を伸ばすと共に、マイカーリースも着実に伸ばしてきています。

丸善石油化学もエチレンの好市況に上手く乗って、最高益を更新しています。エコ・パワーも着実に風力発電の発電能力を増強しています。

全ての関係会社に触れることは出来ませんが、殆どの関係会社が前年を上回る収益を上げています。勿論、市況等の影響は受けるのですが、我々はやるべき事をきっちりやってきたという達成感はあった1年だったと思います。株価も年初から年末で2倍に高騰しています。コスモエネルギーグループとしては、非常に充実した1年だったと思います。

さて話は変わりますが、今年はサッカーのワールドカップイヤーです。日本代表のハリルホジッチ監督は、デュエル(=決闘)という言葉をよく使います。デュエルとはサッカーでは1対1の事を指し、「1対1の局面で勝て」という意味で使っているようです。会社もサッカーも、チームで戦うことは一緒です。

チームと個。戦略戦術と局面。どちらも大事な中で、まず1対1で打開していくということが重要なのだと思います。

コスモも変革の時代を迎えています。事業ポートフォリオについても、現在石油にかたよっているものを変えていかなくてはなりません。ダイバーシティ・働き方改革、CSR・ESG経営にも積極的に取り組んでいきたいと思います。トップからの変革だけではなく、個の力を高め、個が転換して全体を変えていくという流れにできたらと思います。個を高め、変革する年にして欲しいと思います。

この1~3月は現在の中期経営計画最後の四半期となります。我々としてやるべき事はきっちりやり抜き、ここまできたらコスモの最高益の記録を更新できたらと思っています。

4月からは新しい中期経営計画がスタートします。今、各社が計画作成の最後の追い込みにかかっていると思いますが、是非いい中期経営計画を作り、達成する手段・方法まで落とし込み、それをきっちりと実行し結果を出して、「いい会社」にして行きたいと思います。

最後に、この新しい年が皆さんにとって、より良い年となるように心より祈念し、私の新年の挨拶とさせて頂きます。

以上

【本件に関するお問い合わせ先】
コスモエネルギーホールディングス株式会社
コーポレートコミュニケーション部 広報室 青井・増田
電話 03-3798-3101  FAX 03-3798-3841

本文ここまで

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