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プレスリリース

「臨時危機対策本部地震BCP(事業継続計画)訓練」の実施について

2017年11月21日
コスモエネルギーホールディングス株式会社

コスモエネルギーホールディングス株式会社(代表取締役社長:桐山 浩)は、11月20日(月曜日)に首都直下大地震等の災害発生時の対策強化のため、グループの中核会社であるコスモ石油株式会社(以下COC、代表取締役社長:小林 久志)の堺製油所とコスモ石油マーケティング株式会社(以下COM、代表取締役社長:田中 俊一)の関西支店の2事業所にて同時に、「臨時危機対策本部地震BCP(事業継続計画)訓練」を実施いたしましたので、お知らせいたします。

当グループは、石油製品等を通じてエネルギーの安定供給のライフラインを担い、巨大地震等の災害時における石油製品の供給体制および販売体制の整備にも努めております。11月2日(木曜日)に実施した南海トラフ巨大地震を想定した「危機対策本部事業継続計画(BCP)」に引き継き、今回は首都直下地震を想定した「臨時危機対策本部事業継続計画(BCP)」を実施いたしました。

今回の訓練では、COC、COMの本社機能が麻痺した状況を想定し、COCは堺製油所に、COMは関西支店にそれぞれに本社権限を移譲した訓練を実施しました。シナリオ非開示により、地震発災直後のBCP発動から2時間以内のアクションについて、臨時危機対策本部の設置、被害状況の情報収集、COC堺製油所とCOM関西支店との合同会議の開催、供給方針・販売方針の策定、想定外の被害や突発的なトラブルを設定して、各訓練で集中的に確認いたしました。2社以外の皆様のご協力も頂き、実効性の確認や課題を抽出することができました。

前回の訓練と同様に、今回の訓練によって得られた課題を解決し、今後のBCPに反映させ、実践的な災害対応力の強化に努めてまいります。

<訓練の概要>

1.開催日時・場所

2017年11月20日(月曜日)13時~15時

コスモ石油株式会社堺製油所
大阪府堺市西区築港新町3-16
コスモ石油マーケティング株式会社関西支店
大阪府大阪市中央区南本町1-7-15
明治安田生命堺筋本町ビル

<訓練参加者合計 75名>

(1)コスモ石油株式会社 堺製油所
松林所長(臨時災害対策本部長)他臨時危機対策本部事務局員および各班員
33名
(2)コスモ石油マーケティング株式会社 関西支店
峯支店長(臨時災害対策本部長)他臨時危機対策本部事務局員および各班員
16名
(3)コスモエネルギーグループ訓練協力者 18名
(4)一部特約店・運送会社等の外部協力者 3名
(5)資源エネルギー庁等視察者 5名
2.訓練目的
  • (1)災害発生後初動2時間以内に各社にて臨時危機対策本部を設置し、従業員の安否確認を含めた、効率的な災害対応を実施する
  • (2) 各社が訓練経験者と訓練未経験者を交えて、情報収集を行い、随時、連携・協力をして、適切に災害対応を効率的に実行する
  • (3)臨時危機対策本部内の行動がタイムライン(完了目標時刻)に適合する
  • (4)想定外を含む多様な被害やトラブルへの対応能力の向上を図る
3.訓練内容
  • (1)訓練当日12時30分に首都直下型大地震が発生
  • (2)本社よりBCPが発動され、COC堺製油所とCOM関西支店にそれぞれに臨時危機対策本部の立ち上げ指示と権限委譲の実施。
  • (3)COC堺製油所では、安否確認、各製油所・油槽所を中心に情報収集し、COM関西支店では、各支店、油槽所、運送会社、特約店、ガソリンスタンド等を中心に、それぞれの被災状況・被害情報を収集・整理し、相互に連絡を取りながら、石油連盟、マスコミ等への対応検討。
  • (4)発災2時間以内に「臨時危機対策本部」合同会議を実施(共有できていない被災状況、今後の対策)
<堺製油所での訓練の様子>
写真
<関西支店での訓練の様子>
写真
以上

【本件に関するお問い合わせ先】
コスモエネルギーホールディングス株式会社
コーポレートコミュニケーション部 広報室 青井・増田
電話 03-3798-3101  FAX 03-3798-3841

本文ここまで

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