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プレスリリース

アブダビ石油株式会社の利権更新及び新鉱区追加取得のお知らせ

2011年2月3日
コスモ石油株式会社
コーポレートコミュニケーション部 広報室

コスモ石油株式会社(本社:東京都港区、資本金:1,072億円、代表取締役社長:木村彌一)の子会社であるアブダビ石油株式会社(本社:東京都品川区、資本金:101億円、代表取締役社長:川名薫、以下アブダビ石油)は、現在アラブ首長国連邦アブダビ首長国にて操業している3油田の利権の更新と新鉱区の追加取得について、本日、同国最高石油評議会(SPC)と新たな利権協定を締結しましたので、お知らせ致します。

現利権協定は2012年12月5日に期限を迎えますが、現在操業中の3油田(ムバラス油田、ウム・アル・アンバー油田、ニーワット・アル・ギャラン油田)の利権更新と新鉱区(ヘイル油田)の追加取得について、2012年12月6日より30年間の新たな利権協定を締結致しました。

現在操業中の3油田については、1973年5月のムバラス油田の生産開始より37年間に渡って生産を続けており、利権更新後も引き続き30年間の生産継続を見込んでおります。

新鉱区は現在アブダビ石油が操業する油田の近傍に位置する既発見未開発構造です。新鉱区取得後、評価井の掘削を含めた評価作業を実施しますが、現在操業中の3油田と同程度の生産規模であると見込んでおります。また、アブダビ石油が保有する既設地上生産設備を最大限活用できることから、環境に配慮した、経済性の高い開発・生産が期待されております。

同利権協定における権益は、アブダビ石油が100%保有いたします。

新利権協定の締結につきましては、同社の40年余りの操業実績、ゼロフレアリング(原油に随伴して生産されるガスを油層へ圧入し、ガスの焼却処理を行わない技術。環境保全・資源保護を達成すると同時に、原油回収率の向上を図ることができる)を代表とする環境技術・生産技術の高さに加え、同国にとって日本が友好的かつ信頼できるパートナーであることが評価されたものと理解しております。

アブダビ石油株式会社 会社概要
本社所在地 東京都品川区東品川二丁目2番24号天王洲セントラルタワー
代表者名 代表取締役社長 川名 薫
設立年月日 1968年1月17日
資本金 100億9000万円
株主構成 コスモ石油株式会社 63.0%、JX日鉱日石開発株式会社 31.5%、東京電力株式会社 1.8%、中部電力株式会社 1.8%、関西電力株式会社 1.8%
以上


<写真左:川名 薫 アブダビ石油社長、写真右:ユーセフ・オメール アブダビ国営石油総裁>
アブダビ石油 鉱区位置図


【本件に関するお問い合わせ先】
コスモ石油株式会社 コーポレートコミュニケーション部 広報室 前田・金田
電話 03-3798-3101 FAX 03-3798-3841

本文ここまで

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