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人と動物が共生する「安賀彩りの森」(兵庫県)

兵庫 人と動物が共生する「安賀彩りの森」 特定非営利活動法人 奥播磨夢倶楽部

紫陽花や牡丹などの花木を、もういちど里山に。地域に愛される森づくりをめざしています。

兵庫

プロジェクトの目的
野生動物が暮らす空間を残しながら、
防災機能を備えた「安賀彩りの森」を開園する。
背景とプロジェクト概要
緑豊かに見える奥播磨の森も、実は手入れが行き届かずに荒廃が進んでいます。このままの状態が続くと、野生動物と人間の境界線である里山のあるべき姿が損なわれ、野生動物が人の暮らしを脅かしてしまうのです。そこで、地域住民の皆さまと協力して、1haの山林で間伐を実施し、日当たりのよい森に。さらには紫陽花や牡丹などの樹高の低い花木を植えて、人が気軽に足を運べる環境へ。ほかにも水路を補修して水はけをよくするほか、野生動物の侵入を防ぐために防護柵を設置。人と野生動物が共生する「安賀彩りの森」をつくっていきます。

2018年度プロジェクトレポート

彩り豊かな森をめざして、植樹祭も開催。
地域の関心が高まっています。

兵庫県の奥播磨にある山林では、専門家の指導を受けながら、増えすぎた木々の間伐や下草刈りをしました。豪雨の被害が発生した影響で出鼻をくじかれたものの、地域住民と都市部からのボランティアが共同で作業。幸いにも、この地域は冬の降雪が少なかったため、前半の遅れを後半で挽回することができました。また、2019年2月24日には地域住民の皆さまと低花木を植える植樹祭を開催したほか、3月17日には都市部からのボランティアとの植樹も実施。紫陽花や牡丹などの花木が根を張り、彩り豊かな森が生まれはじめています。

写真1
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活動の様子をご覧いただけます。

参加者のアイデアがカタチに。
間伐材のチップが、森で活躍しています。

手入れが行き届かなかったため、この森はかなりの木々が密集していました。そこで地域の皆さまの力も借りて、間伐や草刈りを実施。密集した針葉樹を切る作業はかなり骨の折れる作業ですが、目標の2倍近いボランティアが集まってくれたこともあり、計画通りに進めることができました。また、参加メンバーのアイデアで、間伐材をチップにして活用。森に撒くことで雑草が生えることを抑えることに役立っています。

写真2
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活動の様子をご覧いただけます。

写真1
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その他の活動の様子を4枚ご覧いただけます。

  • 低花木の植栽 100本
  • 間伐・草刈り参加者 95名

本文ここまで

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