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熱帯雨林保全(ソロモン)

ソロモン諸島 熱帯雨林保全 特定非営利活動法人 エーピーエスディ(APSD)

職業訓練校では、カカオ豆の栽培を開始。環境と暮らしを守る新たなチャレンジです。

ソロモン諸島

プロジェクトの目的
調和がとれた生活を営むため、環境に優しい小規模ビジネスを育成する。
背景とプロジェクト概要
南太平洋に浮かぶソロモン諸島は、国土の大半を豊かな熱帯雨林に覆われています。この国は、都市部と農村部の経済格差が大きく、貧しい農村では焼畑農業に手を出してしまう人が後を絶たない状況に。そこで、環境保全と経済発展を両立させる取り組みがはじまりました。具体的には、職業訓練校で農業や畜産、森林管理などの講義や実習を行い、地域のリーダーを育成。また地場産業を活性化させるために、アンテナショップの経営をサポートし、この地域の経済的自立を図っています。そうすることで、環境を守りながら経済的に豊かになるという相反する課題の解決を目指しています。

2019年度プロジェクトレポート

新たにカカオ豆の生産を開始。
経済的自立に向けた大きな一歩です。

支援している職業訓練校(パーマカルチャーセンター)では、新しい取り組みとしてカカオ豆の試験農場を開墾しました。さらに育苗試験によって、現地の環境に適していると思われる品種を選定し、ここで育てています。今後は、カカオ豆の生産から加工、さらには販売までのビジネスモデルを確立し、現地の新たな産業にすることを目指しています。近い将来、ここで育ったカカオ豆でつくられたチョコレートを、日本の皆さまに堪能していただける日が来るかもしれません。

写真1
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活動の様子をご覧いただけます。

現地の人材を育てることで、
ソロモンの自然と暮らしを豊かにしていきます。

この地に、定置型有機農法を根付かせるためには、人材の育成が欠かせません。昨年度も、職業訓練校には187名の入学生が、ソロモン諸島の各地から集まってくれました。日々の実践的なカリキュラムにより、様々な技術を習得していただくことはもちろん、彼らの意識を変えることを目指しています。そして巣立っていく卒業生たちは、各地で循環型社会を引っ張るリーダーとしての活躍が期待されています。

写真2
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活動の様子をご覧いただけます。

  • 試験農場の開墾 200㎡
  • 職業訓練校の入学生 187名
本文ここまで

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