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熱帯雨林保全(ソロモン)

ソロモン諸島 熱帯雨林保全 特定非営利活動法人 エーピーエスディ(APSD)

大きく成長した職業訓練校を中心に、チョコレートなどの試作品を開発しました。

ソロモン諸島

プロジェクトの目的
環境と経済の調和がとれた生活を営む。
背景とプロジェクト概要
南太平洋に浮かぶソロモン諸島は、国土の大半を豊かな熱帯雨林に覆われています。この国は、都市部と農村部の経済格差が大きく、貧しい農村では焼畑農業に手を出してしまう人が後を絶たない状況に。そこで、環境保全と経済発展を両立させる取り組みがはじまりました。具体的には、職業訓練校で農業や畜産、森林管理などの講義や実習を行い、地域のリーダーを育成。また地場産業を活性化させるために、アンテナショップの経営もサポートし、この地域の経済的自立を図っています。そうすることで、環境を守りながら経済的に豊かになるという相反する課題の解決を目指しています。

2017年度プロジェクトレポート

アグロフォレストリーの考え方を、実践的なワークショップで学習。

マライタ島に設立している職業訓練校は、島内では最大規模にまで成長しています。学校の敷地内で実施している緑化事業は、生徒と教職員180名が協力することで、計画通りの8,000㎡を達成。自然の森に近い状態で農業をする、アグロフォレストリーを啓蒙しました。また昨年度は、新たに多目的ワークショップエリアの造成と養蜂エリアを新設したほか、ニュージーランドの支援団体と連携して養殖池をつくることも決定するなど、新たな取り組みも次々とはじめています。


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活動の様子をご覧いただけます。

アンテナショップが、順調な成長を遂げています。

地場産業を発展させる取り組みとしてはじめたアンテナショップが、順調な成長を遂げて黒字を達成。昨年度はビターチョコレートやココナッツオイル入りツナ缶の試作品をつくったほか、本格的なビジネスとして次のステージへ進めるために、企業との連携も模索しています。また売上だけではなく、人材が育ってきたことも収穫のひとつ。今後は、現地の方々を日本に招いての人材育成計画も進める予定です。


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  • 緑化事業 8,000㎡
  • アンテナショップ 試作品を開発
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