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熱帯雨林保全(パプアニューギニア)

パプアニューギニア 熱帯雨林保全 公益財団法人 オイスカ

貴重な熱帯雨林を守るための啓蒙活動が、ようやく実を結んできました。

パプアニューギニア

プロジェクトの目的
パプアニューギニアの熱帯雨林を保全する。
背景とプロジェクト概要
この国には、かねてより世界的にも価値のある原生林が広がっていました。しかし近年、焼畑農業のさらなる拡大や開発業者による森林伐採、そしてプランテーションの急速な進行によって森林面積の減少を引き起こされています。その根本的な問題は、生活の苦しい現地の人たちが目先の現金収入を得るために、森林を業者へ売却してしまうことにありました。そこで、このプロジェクトでは定置型有機農業の技術指導をすると同時に、農産物等を使用した地場産業の育成も促進。環境保全と経済力アップの両立を目指しています。またこの取り組みを通じて、現地のリーダー育成にも貢献しています。

2017年度プロジェクトレポート

農業研修のほか、籐製品の加工研修などを実施。

活動をしているアラバム村、ライゲル村、マラナギ村の将来を担う青少年に対して5種類の研修をしています。その内容は、野菜や稲作に関する農業研修だけではありません。たとえば女性を対象にした縫製研修では、ミシンを使った洋服づくりに挑戦。ほかにも、近くの森で採れる籐を使用した椅子づくりでは、前回の研修を受講していた青年が、今回は講師として活躍するという明るいニュースも届きました。このように収入源となる技術を習得することは、焼畑に頼らない産業を育成し、森を守ることにもつながるのです。

写真2
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活動の様子をご覧いただけます。

  • カカオ苗の支援 54,400本
  • 人材育成プログラム 参加者数 26名

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