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熱帯雨林保全(パプアニューギニア)

パプアニューギニア 熱帯雨林保全 公益財団法人 オイスカ

暮らしを変えることで、環境破壊にブレーキをかける。女性の力も、その原動力になっています。

パプアニューギニア

プロジェクトの目的
パプアニューギニアの熱帯雨林を保全する。
背景とプロジェクト概要
この国には、かねてより世界的にも価値のある原生林が広がっていました。しかし近年、焼畑農業のさらなる拡大や開発業者による森林伐採、そしてプランテーションの急速な進行によって森林面積の減少を引き起こされています。その根本的な問題は、生活の苦しい現地の人たちが目先の現金収入を得るために、森林を業者へ売却してしまうことにありました。そこで、このプロジェクトでは定置型有機農業の技術指導をすると同時に、農産物等を使用した地場産業の育成も促進。環境保全と経済力アップの両立を目指しています。またこの取り組みを通じて、現地のリーダー育成にも貢献しています。

2019年度プロジェクトレポート

もっと足を運びたくなる里山へ。
植樹祭で植えた花木が育っています。

この地に、定置型有機農業を根付かせるために、昨年度はカカオ豆の栽培にも取り組みました。希望する農家に、3,600本の苗木を配布しています。当初は、早期の収穫が期待できる新しい品種を使用する予定でした。しかし、この品種は害虫の被害を受けやすいため、定期的な農薬散布が必要なこと。さらには短期での植え替えが必要になることが、農家の負担になると判断。そのため、旧品種を配布しました。近い将来、少なからず経済的にも助けになってくれるはずです。

写真2
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活動の様子をご覧いただけます。

  • 女性の研修参加者 28名
  • カカオの植林 3,600本

本文ここまで

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