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南太平洋諸国生態系保全

世界有数の熱帯原生林があり、極楽鳥などの絶滅危惧種が生息する自然豊かな南太平洋諸国において、直面している生物多様性や環境問題の実態を把握し、経済システム・慣習・文化・教育・法制度など、さまざまな角度から生態系保全に関する課題を把握し、解決策を検討し、政策提言や社会への発信を行う活動です。

南太平洋諸国生態系保全
地図:

パートナー:
南太平洋生態系保全学術懇談会

活動場所:
日本、南太平洋諸国

プロジェクトの目的

  1. 太平洋の島しょ国の課題とその解決モデル構築
  2. 現地でおこなわれている各種支援活動との連携
  3. 国内外の関係諸機関を通じた成果の活用

背景とプロジェクトの概要

太平洋の島しょ国の民は、古来より豊かな森と海の生態系を背景に、持続可能な生活を営んできました。しかし、グローバル化に伴う資源開発や森林開発、気候変動が原因のひとつと言われている海面上昇、人口増による食糧不足など、さまざまな問題に直面しています。これらの問題は、直接・間接的に南太平洋諸国の生物多様性に危機をもたらしています。

本研究プロジェクトでは、南太平洋諸国が抱える問題の解決に向けて、問題そのものの正確な把握と、解決へのノウハウの開発およびモデル化をおこないました。
また、共同研究の成果は、各国政府への提言、その他団体への問題提起、日本語・英語での報告書作成、出版、国際会議・学会・セミナーを通じて、すべてを社会に引き続き還元していきます。

「市場調査」の写真
市場調査

「山間部の住居」の写真
山間部の住居


2013年度の活動と実績

本プロジェクトの最終年である2013年は、ソロモンとパプアニューギニアの現地視察をしつつ、集中的に研究会を開いて成果をまとめ、成果発表会を開催しました。

研究会は東京・大阪でそれぞれ研究会を開催するとともに、合宿での研究会も実施しました。現地調査は、2013年9月と11月にソロモン諸島とパプアニューギニアで実施しました。さらに各国大使館をはじめとする国内のさまざまな団体へも赴いて、取材や協力要請をおこないました。

成果発表会は2014年2月に開催。同地域に関心がある方40人ほどが参加し、南太平洋諸国の課題と今後の可能性について発表しました。
プロジェクト活動は終了しましたが、研究成果を役立てるべく、情報発信は継続していきます。南太平洋諸国への支援は他のプロジェクトでも継続します。

「学校」の写真
学校

「成果発表会」の写真
成果発表会


本文ここまで

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