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南太平洋諸国支援(キリバス共和国)

キリバス共和国 南太平洋諸国支援 特定非営利活動法人 国際マングローブ生態系協会

小さな島国の海岸線を守るために、
マングローブを植林。

キリバス共和国

プロジェクトの目的
海岸浸食の軽減と高波や高潮等の自然災害を緩和させる。
背景とプロジェクト概要
赤道直下にあるキリバス共和国は、サンゴ礁でできた小さな島からなる島しょ国です。この人口10万人ほどの国は海抜がとても低く、現在、地球温暖化による海水面の上昇の影響を真っ先に受けています。
海岸線が浸食されると、住宅が浸水したり、井戸水に海水が流入したりするなどの問題が発生する事態に。そんな現状から暮らしを守るために、現地の人たちと力を合わせてマングローブの植林を進めています。同時にキリバスの関係機関(環境・国土・農業開発省)の担当者に植林とその後の管理技術を指導するとともに、子どもたちのエコの心を育んでいます。

2016年度プロジェクトレポート

キリバスの環境大臣からの要請のもと、
タラワ環礁で植林活動を実施。

高潮やハリケーンによる高波の影響を最小限に食い止めるこのプロジェクトは、キリバスの環境省から協力を得ながら実施しています。環境大臣からの要請のもと、タラワ環礁の周辺をつぶさに視察し、植林する場所を選定からスタート。そして、マングローブの種を採り、苗を育て、海岸線に心を込めて植えました。


写真をクリックすると拡大します。
活動の様子を5枚ご覧いただけます。

子どもたちに、エコの心が育ちました。

今回は、たくさんの小学生が参加してくれたことが、実はいちばんの収穫かもしれません。マングローブの林は、自然災害から暮らしを守るだけでなく、魚をはじめとする生物の棲み家にもなります。さらにはCO2を減らす効果もあります。地球と共生するエコの心が、きっとマングローブのように育っているはずです。


写真をクリックすると拡大します。
活動の様子を3枚ご覧いただけます。

  • マングローブの植林 10,216本
  • 小学生の参加 115名
本文ここまで

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