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南太平洋諸国支援(キリバス共和国)

キリバス共和国 南太平洋諸国支援 特定非営利活動法人 国際マングローブ生態系協会

天候不良などの困難にも負けず、目標を上回るマングローブを海岸線に。

キリバス共和国

プロジェクトの目的
海岸浸食の軽減と高波や高潮等の自然災害を緩和させる。
背景とプロジェクト概要
赤道直下にあるキリバス共和国は、サンゴ礁でできた小さな島からなる島しょ国です。この人口10万人ほどの国は海抜がとても低く、現在、地球温暖化による海水面の上昇の影響を真っ先に受けています。
海岸線が浸食されると、住宅が浸水したり、井戸水に海水が流入したりするなどの問題が発生する事態に。そんな現状から暮らしを守るために、現地の人たちと力を合わせてマングローブの植林を進めています。同時にキリバスの関係機関(環境・国土・農業開発省)の担当者に植林とその後の管理技術を指導するとともに、子どもたちのエコの心を育んでいます。

2018年度プロジェクトレポート

キリバスの期待が、
マングローブの苗木に込められています。

年々、キリバス政府からの期待も高まるマングローブの植林プロジェクト。2018年度は、トラブルの連続でした。まず、この国の航空会社が所有する2機の小型機うち1機が、機体の故障に見舞われた影響で、植林できない地域が発生。さらに追い打ちをかけるように、天候不良にも見舞われてしまったのです。しかし、このようなトラブルも慣れっこです。代わりにタラワ環礁では、予定を大きく上回る本数を植えることに成功しました。CO2を吸収することはもちろん、津波や高潮から暮らしを守るマングローブの植林は、この地に欠かせない存在となっています。

写真1
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活動の様子をご覧いただけます。

もっとたくさんの若者たちへ、
植林への意識が根付きますように。

環境保全活動で難しいことのひとつが、サポート終了後における現地の取り組みです。ここキリバスの植林プロジェクトでも、この地に環境意識をしっかりと根付かせることを強く意識しています。そのため、現地の皆さまにも、植林に参加していただいていました。しかし昨年度は、2回目の植林が小中学校のクリスマス休暇明けと重なってしまい、残念ながら目標の人数には届きませんでした。それでも、回を重ねるごとにコツをつかんでくれたのか、スムーズに作業が進むようになっています。

写真2
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活動の様子をご覧いただけます。

写真1
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その他の活動の様子を5枚ご覧いただけます。

  • マングローブの植林 9,113本
  • 植林参加者数 50名
本文ここまで

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