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南太平洋諸国支援(キリバス共和国)

キリバス共和国 南太平洋諸国支援 特定非営利活動法人 国際マングローブ生態系協会

植林したマングローブは、津波や高潮の脅威、さらには生態系までも守っています。

キリバス共和国

プロジェクトの目的
海岸浸食の軽減と高波や高潮等の自然災害を緩和させる。
背景とプロジェクト概要
赤道直下にあるキリバス共和国は、サンゴ礁でできた小さな島からなる島しょ国です。この人口10万人ほどの国は海抜がとても低く、現在、地球温暖化による海水面の上昇の影響を真っ先に受けています。
海岸線が浸食されると、住宅が浸水したり、井戸水に海水が流入したりするなどの問題が発生する事態に。そんな現状から暮らしを守るために、現地の人たちと力を合わせてマングローブの植林を進めています。同時にキリバスの関係機関(環境・国土・農業開発省)の担当者に植林とその後の管理技術を指導するとともに、子どもたちのエコの心を育んでいます。

2017年度プロジェクトレポート

赤道にほど近い2つの環礁で、
マングローブを植樹しました。

タラワ環礁のアナナコーズウェイの干潟、アベママ環礁のカレケンテカバイア村の干潟で、合計3回にわたってマングローブの植林を実施。これまでと同様に、「3本植え」という手法を採用しました。こうすることで強い苗だけが育ち、耐久性に優れた木を育成することができるのです。またマングローブは、津波や高潮から暮らしを守ったり、CO2を吸収して地球温暖化対策に。また、海水だけで育てることができるため、河川のないキリバスでは特に重宝されています。


写真をクリックすると拡大します。
活動の様子をご覧いただけます。

たくさんの植林の輪が、
キリバスに生まれ、育っています。

ここキリバスでの活動は、様々な方が植林に参加していることが特長のひとつ。昨年度も、現地の小学生や先生、キリバスの環境省職員、青年海外協力隊の皆さまと一緒に汗を流すことができました。近い将来は、現地の人たちだけでマングローブの植林が行えることが目標のひとつであるため、参加者の輪が広がることは明るいニュースです。


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活動の様子をご覧いただけます。

  • マングローブの植林 11,079本
  • 植林参加者数 104名
本文ここまで

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