共通ナビゲーションを飛ばす

八王子の里山を明るい森に変えていこう(東京)

八王子の里山を明るい森に変えていこう 特定非営利活動法人 森のライフスタイル研究所

動物と人間が、上手に共生する里山へ。その一歩が動き出しました。

東京

プロジェクトの目的
暗い森を明るい森に変えていくことで、
生物多様性が豊かな里山に変えていく。
背景とプロジェクト概要
東京都八王子市上川地区の里山は、管理が行き届かない状態でした。以前は里山として利用されていた場所が、一枚一枚の葉が厚くて大きい照葉樹が生い茂りすぎており、日中でも薄暗い状態が続いていました。そこで、照葉樹を切ることで、暗い森を明るい森へと変えて行く取り組みがスタートしました。豊かな生物多様性を回復させるとともに、ウッドチップが敷かれた散策路は森林セラピーにも役立てられます。さらには野生動物にとっても、格好の棲みかにもなっていきます。およそ10haにおよぶ広大な地域を、地域住民の皆さまを巻き込みながら取り組んでいきます。

2018年度プロジェクトレポート

生物多様性が豊かな明るい森をめざして、
枯れた木々を伐採。

東京都には、まだまだ豊かな山々が残っています。ここ八王子もその地域のひとつですが、手入れが行き届かずに生物多様性が損なわれつつあるのも事実。2018年度は、枯れた木々を伐採し、森から運び出す作業を実施しました。その結果、薄暗かった森はほどよい明るさになり、生物多様性が豊かな森を取り戻しつつあります。今後は、間伐材をウッドチップに加工して散策路に撒くことで、里山の景観も美しく変えていきます。

写真1
写真をクリックすると拡大します。
活動の様子をご覧いただけます。

ボランティアの皆さまと
散策路の修復をしました。

このプロジェクトに欠かせないのが、ボランティアの活躍です。間伐材の搬出は、もともとNPOのスタッフが行う予定でしたが、学生や企業のボランティアの協力を得ることができました。その効果もあり、伐採した針葉樹で散策路の階段を修復したほか、手すりの杭に利用できるなど、安全面と景観面のアップに貢献できました。これからは、学生をはじめとしたボランティアの輪をさらに広げていきます。

写真2
写真をクリックすると拡大します。
活動の様子をご覧いただけます。

写真1
写真をクリックすると拡大します。
その他の活動の様子を4枚ご覧いただけます。

  • 育樹活動 15,000㎡
  • 参加ボランティア 258名

本文ここまで

Copyright© COSMO ENERGY HOLDINGS Co.,Ltd. All Rights Reserved