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異常気象に負けない森づくり(フィリピン)

フィリピン 異常気象に負けない森づくり 公益財団法人 オイスカ

現地の人たちと協力して、
苗木の植樹とその管理を実施。

フィリピン

プロジェクトの目的
中部ルソン島の自然林を再生させる。
背景とプロジェクト概要
フィリピンで最も大きな島であるルソン島。この島でも森林伐採が進み、かつて州の約86%を占めていた森林が、1980年代には約25%までに激減。大型台風をはじめとした自然災害を最小限に食い止めることができずにいます。一方で、近年の気候変動による異常気象が、この被害に拍車をかけています。エコカード基金では、このような自然の力に立ち向かうために、暴風や乾燥に強い木々を植樹する活動の支援をスタート。3年間で45haの森林再生を目指すとともに、この地域の方々への環境教育も実施しします。

2016年度プロジェクトレポート

地元のボランティアの方々と植林を実施。

山の麓で育てた苗木は、途中まではトラックで運び、その後は背中に背負って急坂を登って運びます。目的地に着いてからも、草刈りをしたり、苗木を植えるための穴を掘ったりとかなりの重労働。そうした苦労の甲斐もあり、当初の目標を大きく上回る7,000本もの苗木を植えることができました。またボランティアには、地元の小学生や中学生の姿も見られます。


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活動の様子を4枚ご覧いただけます。

エコへの意識も、力強く根付いています。

プロジェクトを進めている地域では、環境意識を高めるための活動もしています。そのひとつであるアリオという町では、高校生たちが参加する1泊2日の環境教育キャンプを開催しました。植林作業などの実習のほか、森の大切さを伝える座学も実施。彼らの心にエコの意識が芽生え、育っていくはずです。


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活動の様子を4枚ご覧いただけます。

  • 植林 7,000本
  • 啓発活動の参加者 269名
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