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鳴子温泉の地熱と暮らす(宮城)

鳴子温泉の地熱と暮らす

地元の方々に、地元の再生可能エネルギーを知ってもらう活動です。

宮城県

プロジェクトパートナー:特定非営利活動法人 スパっと鳴子温泉自然エネルギー

プロジェクトの目的
再生可能エネルギーの重要性を再認識し、発電事業などにより地域の活性化をめざす。
背景とプロジェクト概要
地熱などの再生可能エネルギーを活用するためには、地域内での地産地消が重要となります。
そのために、将来を担う子どもたちの理解を深めるため、大学等の研究機関とも協力しながら出前授業などを実施。温泉熱の利用と有機廃棄物のメタン発酵を身近なエネルギーとして考える学習プログラムを提供していきます。これらの活動により、将来的にはエネルギー&エコツーリズムを商品化することで市外からの来訪客を増やし、地域活性化に貢献することをめざしています。

2021年度プロジェクトレポート

出前授業を通じて、鳴子ならではの
エネルギーを学んでもらいました。

2021年度は、出前授業を9回も開催できました。市民講座や公募での授業に加えて、地元の小中学校で、鳴子の特色である再生可能エネルギーをテーマに取り上げたこともあり、参加者の関心はとても高いようです。しかし小学校の児童からは、内容が豊富でとてもおもしろいという声があった一方で、少し授業のレベルが高すぎて難しいとの反応も。次の講義内容などに反映して、さらに喜ばれる出前授業にしていきます。
※適切な感染対策を講じたうえで実施しております。

写真1
写真をクリックすると拡大します。
活動の様子をご覧いただけます。

ビデオ教材の編集が完了。
さまざまな場所で活躍しそうです。

これまで実施してきた出前授業の録画データをベースに、ビデオ教材を作成しました。「鳴子温泉の地熱と暮らすーしんとろの湯編ー」「震災後のエネルギー」など、再生可能エネルギーに関する講義が教材となり、今後は支援先団体のホームページでライブラリーとして多くの方が閲覧できるようにしていく予定です。また、中学校や高校の自然科学部とのコラボレーションで、地熱発電の原理を説明する実験装置(プロトタイプ)を製作することができました。

写真2
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活動の様子をご覧いただけます。

  • 出前授業の開催 9回
  • ビデオ教材の開発 完成

本文ここまで