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世界遺産 富士山の森を守り再生させよう(静岡県)

静岡 世界遺産 富士山の森を守り再生させよう 認定特定非営利活動法人 富士山クラブ

森林生態系の崩壊を防ぐために、ボランティアの皆さまと2つの森を整備。

静岡

プロジェクトの目的
美しい富士山を子どもたちに残すため、災害により荒廃した森林を復元させる。
背景とプロジェクト概要
名実ともに世界に誇るべき富士山ですが、実は私たち人間の社会活動によって様々な問題を抱えています。ごみ問題や外来生物の繁殖などがその代表例です。環境を守り、保全し、改善していくためのプロジェクトを、2016年度よりエコカード基金が支援することになりました。取り組みのひとつは、富士宮市北山工業団地内市有林に植林した木々の成長を助けること。もうひとつは、西臼塚協定林の国有林で森づくりを行うことです。

2019年度プロジェクトレポート

北山工業団地の森では、
下草刈りやワークショップを実施しました。

富士山の南西部に位置するこの森では、夏場を中心に一般の参加者とともに下草刈りを実施しました。天候不順によって中止せざるを得ない日もありましたが、目標としていた整備面積を完了しています。また、養蜂やキノコ栽培のワークショップを開催し、興味がわくプログラムを通じて自然の大切さを感じていただきました。今後は、育苗による森づくりにも積極的に取り組んでいく予定です。

写真1
写真をクリックすると拡大します。
活動の様子をご覧いただけます。

野生のシカによる被害を低減するため、
西臼塚協定林に防鹿柵を設置。

富士山の南部に広がる西臼塚協定林は、針葉樹と広葉樹からなる美しい森でした。2018年度までは、増えすぎたウラジロモミなどを伐採し、バランスのとれた自然林を復元することに注力。2019年度からは、これまでの間伐作業に加え、ニホンジカが樹皮を剥ぐ被害を低減させる取り組みにも力を入れています。秋以降を中心に、大学生グループなどの協力を得ながら、100ヵ所に防鹿柵の設置ができました。

写真2
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活動の様子をご覧いただけます。

  • 森林の整備 17,000㎡
  • 森林の整備 17,700㎡

本文ここまで

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