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海を守るために木を植える 森は海の恋人(宮城県)

宮城 海を守るために木を植える 森は海の恋人 特定非営利活動法人 森は海の恋人

毎年恒例の植樹祭を開催したほか、SNSでの情報発信にも力を入れました。

宮城

プロジェクトの目的
森・里・海のつながりを伝え、自然と調和した社会の構築を目指す。
背景とプロジェクト概要
カキやホタテの養殖などで知られる三陸海岸。その海の恵みの秘密は、森にあることをご存じですか。実は、森の豊かな栄養分が河川などによって海に運ばれ、カキなど海の生き物の栄養源になっているのです。そのことを実感できる三陸沿岸部で、エコカード基金は、豊かな海を育む森づくりなどを支援しています。また、森と海のつながりについて、体験を通じて学んでいただく機会を提供し続け、活動の輪が広がっています。

2019年度プロジェクトレポート

豊かな海の恵みには森が不可欠なことを、
植樹祭を通じて体感していただきました。

海の恵みには、河川や森といった流域全体の豊かな自然が大切であることをお伝えするため、 6月2日に恒例の「植樹祭」を開催。1,400名の参加者が森に苗木を植え、豊かな水源づくりに取り組みました。木々が大きく育つと、CO2の吸収量が増え、地球温暖化対策にも貢献できます。またSNSを通じて情報を発信したところ、半年間で約19万人に閲覧いただくなど、多くの方に活動を知っていただくことができました。

写真1
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活動の様子をご覧いただけます。

観察会「森へ入ろう」をスタート。
フィールドワークを通じて
人材を育成しています。

平成元年にスタートした「植樹祭」に加え、令和元年には「森へ入ろう」という新たな活動がスタート。森づくりの知識や技術をもった人材を育成するためのプログラムで、6月と10月に開催することができました。フィールドワークを通じて自然の知識を学んでいただいたほか、間伐や熊笹の刈り込み作業も実施。さらに、林床(りんしょう)をテーマに、普段よりも姿勢を低くしながら、雑木林の地面付近の生態系を探る体験も。いつもと違う目線で観察すると、自然は多種多様な生物の集合体でできていることに気付かされます。

写真2
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活動の様子をご覧いただけます。

  • 植樹祭の参加 1,400名
  • 森の観察会の参加 27名

本文ここまで

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