共通ナビゲーションを飛ばす

九十九里浜の海岸林を震災前の姿へ戻そう(千葉県)

千葉 九十九里浜の海岸林を震災前の姿へ戻そう 特定非営利活動法人 森のライフスタイル研究所

千葉県民の参加者が多いのも特長。
地域にしっかりと根づいてきた植林活動です。

千葉

プロジェクトの目的
東日本大震災で津波の被害を受けた海岸防災林を再生させる。
背景とプロジェクト概要
東日本大震災の津波の被害を受けた千葉県九十九里浜。そのなかでも、特に被害の大きかった千葉県山武市の海岸防災林の再生に向けた森林保全活動です。市民ボランティアと力を合わせながら、行政や地元企業、森林保全団体らとの協力を得ながら行います。人手がとても必要とされる植林から下草刈りまでを行い、5年後には地元の住民が主体となれることを目指しています。

2017年度プロジェクトレポート

間伐材をウッドチップにして、
防災林に敷き詰める作業も。

植林は、津波の被害などによって枯れてしまった樹木の伐採からはじまります。実はこのときの枯れ木も活用するのが、ここでの取り組みのひとつ。ボランティアとともに伐採した木々は、粉砕機を用いてチップ化し、防災林に敷き詰めることで、土の乾燥や雑草の発生を防ぐ効果をもたらしてくれるのです。このような取り組みによって、これまでに植えた木々は力強く根を張り、立派に育っています。


写真をクリックすると拡大します。
活動の様子をご覧いただけます。

ボランティアの皆さまとともに、
クロマツの苗木を植えられました。

2018年2月17日に、50名を超えるボランティアが専門家のアドバイスを受けながら植えたクロマツ。前日に、あらかじめ植える場所をマーキングしておいたため、規則正しい美しさも兼ね備えています。また、長期にわたって海岸線を守るために、マツクイムシに強い抵抗性クロマツの苗木を使用したほか、太平洋から吹き付ける強い潮風の影響を最小限にするための竹柵を設置しました。


写真をクリックすると拡大します。
活動の様子をご覧いただけます。

  • 再生面積 2,000㎡
  • クロマツの植林 1,650本

本文ここまで

Copyright© COSMO ENERGY HOLDINGS Co.,Ltd. All Rights Reserved