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九十九里浜の海岸林を震災前の姿へ戻そう(千葉県)

千葉 九十九里浜の海岸林を震災前の姿へ戻そう 特定非営利活動法人 森のライフスタイル研究所

植林から下草刈りまで取り組む活動に、毎年参加してくれるボランティアが増加中。

千葉

プロジェクトの目的
東日本大震災で津波の被害を受けた海岸防災林を再生させる。
背景とプロジェクト概要
東日本大震災の津波の被害を受けた千葉県九十九里浜。そのなかでも、特に被害の大きかった千葉県山武市の海岸防災林の再生に向けた森林保全活動です。市民ボランティアと力を合わせながら、行政や地元企業、森林保全団体の皆さまとの協力を得ながら行います。多くの人手が必要とされる植林から下草刈りまでを行い、将来的には、地域住民の皆さまが主体となることを目指してきました。おかげさまで多くの協力者に恵まれたこの活動は、当初の目標を無事に達成し、2019年を持ちましてエコカード基金の支援を終了いたします。

2019年度プロジェクトレポート

しぶとい雑草に打ち勝つため、
暑さに負けずに下草刈りを実施しました。

梅雨時の雨に、真夏の日光。雑草たちが勢いよく育つ夏に、九十九里浜の海岸では、植林した木々のために下草刈りを実施しました。実施日の7月6日と8月24日には、予想を大きく上回る106名のボランティアが集まり、たくさんの汗をかきながら取り組んでいただきました。また、「海岸林の大切さが理解できた」などうれしい声をいただいているほか、継続して参加してくださる方が増えるなど、日に日に活動への関心が高まっているようです。

写真1
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活動の様子をご覧いただけます。

枯れてしまった木も、大切な資源。
ウッドチップとして活用しました。

せっかく植えた木々も、強風の影響で倒れたり、枯れてしまったりすることがあります。そのような木は、残念ながら伐採しなければならないのですが、ここでは決して無駄にはしません。ボランティアの皆さまや専門の業者の協力を得ながら、伐採した木々は粉砕機を使用してウッドチップへと生まれ変わることができました。これを地面に敷き詰めることで、雑草が生えるのを抑えるほか、木々の肥料としても役立っていきます。

写真2
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活動の様子をご覧いただけます。

  • 下草刈り 6,000㎡
  • 防砂林内の整地 1,000㎡

本文ここまで

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