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地域住民で守る神山の里山保全(徳島県)

徳島 地域住民で守る神山の里山保全 遊べる森づくりの会

間伐林が、バイオマス発電の燃料などへ。森のチカラが、暮らしのチカラになっています。

徳島

プロジェクトの目的
放置された里山の整備や間伐材の活用によるCO2削減、ならびに地域住民への啓発。
背景とプロジェクト概要
徳島県の神山では、住民の高齢化や生活スタイルの変化によって、集落に近い針葉樹林でも整備が行き届かず、田畑の獣害防止や土砂災害防止の機能、さらにはCO2の吸収能力も低下していました。その里山をもう一度、様々な人が集う場にしていくために、エコカード基金の支援がスタート。間伐などによって森を整備するほか、そのときに生じた間伐材を活用。また地域住民の意識を高めるための啓発活動を行います。

2018年度プロジェクトレポート

パワーショベルを投入することで、
間伐がパワフルに進みました。

ここ四国の徳島でも、放置された森林は大きな課題です。そのため、町の中心部に隣接する放置林を整備し、間伐材を有効活用しています。昨年度は、台風などの影響で倒木の処理という想定外の作業が発生してしまいましたが、作業道の整備が進んでいたこともあり、スピーディーに復旧できました。またパワーショベルをレンタルできたこともあり、当初は苦戦が予想されたスギやヒノキの間伐が、順調に進んでいます。

写真1
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活動の様子をご覧いただけます。

森は資源の宝庫。
間伐材は、捨てるところがありません。

搬出された間伐材が、地域で活用されています。ログハウスメーカーやバイオマス発電所に提供したほか、杉の木でカップを制作したり、薪割りをしたりするワークショップを開催。さらには念願のフィンランド式サウナの建設も本格化しました。パワーショベルなどの大型機材を導入した効果もあり、予定よりも早く完成できそうです。完成後は、地元の方などにお披露目していきます。

写真2
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活動の様子をご覧いただけます。

写真1
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その他の活動の様子を5枚ご覧いただけます。

  • 間伐 16,000㎡ (傾斜を考慮した実質値)
  • 間伐材の活用率 100%

本文ここまで

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