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秦嶺(シンレイ)山脈 森林・生態系回復

中国 シンレイ山脈/森林・生態系回復 西北大学生命科学学院

希少動物を保護するための植林活動が、無事に完了いたしました。

中国 シンレイ山脈

プロジェクトの目的
廃道に植林して森に戻すことで、希少動物を保護する。
背景とプロジェクト概要
中国の中部を東西に走るシンレイ山脈。最高峰の「太白山」は富士山とほぼ同じ3,767メートルを有し、あの黄河と揚子江の分水嶺でもあります。そしてこの地は、絶滅危惧種のジャイアントパンダやキンシコウ(別名ゴールデンモンキー)の貴重な生息地です。しかし20世紀後半からの森林伐採。そして今では使われていない林道が動物たちの行き来を妨げ、これら動物たちの絶滅が危惧されています。このプロジェクトでは、廃道になった194キロもの林道に植林。森林をもとの姿に戻し、動物たちの移動ルートを復活させることをめざしています。また同時に、野生動物の生態研究にも取り組んでいます。

2015年度プロジェクト実績

地道な植林活動が、生物保全への近道。

昨年度も、かつて林道だった場所に6,000本の植林ができました。しかし一筋縄にはいきません。元々は自動車などが走る道路であったため地面はとても固く、クワやツルハシでの作業を困難にします。しかも寒さが厳しく標高も高いため、思うように作業がはかどりません。そんな悪条件のなかでしたが、コツコツと作業をつづけることで目標数を達成できました。


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活動の様子を9枚ご覧いただけます。

おかげさまで、プロジェクト完了。

2005年度にはじまったこの植林プロジェクト。これまでに、100,000本(120ヘクタール)を植林してきました。今では、動物の生息数もかなり回復しています。これらの成果をふまえて、2015年度をもってエコカード基金は支援を終えることにいたしました。
長年にわたるご支援、誠にありがとうございました。


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  • 2005~2015 苗木の植林 累計100,000本
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