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社長インタビュー

エネルギーの安定供給を永遠の存在意義として

2020年度における大幅な純利益の増加に伴い、2021年度末にネットD/Eレシオは中計目標の1倍台前半を達成見込みです。一方、自己資本の中計目標4,000億円は道半ばであり、引き続き財務体質の改善を進めていきます。

2020年度の配当については、一株あたり80円といたしました。今後も中計の基本方針である財務体質の健全化を考慮しながら株主還元の比重を高めていきます。

エネルギーの中枢を占める石油を扱う私たちのビジネスは、世の中になくてはならない「エッセンシャル・ワーク」だと考えています。特に新型コロナウイルス感染症の拡大のような事態が発生した時には、ライフラインは何か、それを担っている企業はどこか、を人々が改めて認識するのだと思います。エネルギーは今後、石油から風力などの再生可能エネルギーへと転換していきますが、エネルギーを供給するビジネスが、社会や人の生活を支えていくことは、これから先も変わることはありません。社会のライフラインとして、エネルギーを安定供給することが、当社グループの永遠の存在意義だと私は考えています。

2050年のカーボンネットゼロに向けて、今後様々な動きがあると思いますが、大きな変革なしでは到底達成できない目標だと認識しています。そのために石油事業での収益を確保しながら、再生可能エネルギーなど次の柱に投資をし、サステナブル経営を進めることで、今後の変化にも対応できるようなレジリエントな体質を構築してまいります。

今後も株主様をはじめ、お客様、お取引先様などすべてのステークホルダーの皆様にとって、価値ある企業をめざしてまいります。末永くご支援いただきますよう、お願い申し上げます。

代表取締役社長 社長執行役員 桐山 浩
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