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社長インタビュー

サステナブル経営の推進

コスモエネルギーグループのグループ理念は「私たちは、地球と人間と社会の調和と共生を図り、無限に広がる未来に向けての持続的発展をめざします」であり、従来から持続的発展(=サステナビリティ)を企業の柱とし、いち早く環境経営を進めてきました。ただ、昨今のサステナビリティに関する社会の関心が急速に高まっていることから、当社グループのサステナブル経営をさらに進化させていく必要があると感じていました。そこで、2020年4月にはサステナビリティ推進部を設置し、サステナブル経営に関するガバナンス体制の整備を行ってきました。現在、サステナビリティ推進部を主管部署としてさまざま具体策の検討を行っています。その成果として、2020年12月には気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言に賛同を表明、2021年4月からは、私が議長をつとめ、非財務の方針と指標を検討・決定する機関として、サステナビリティ戦略会議を設置しました。また、2021年5月にはカーボンネットゼロ宣言を公表しました。マテリアリティの特定を行ったことも成果の一つです。

今後は特定したマテリアリティを意識して経営計画を策定していくことになります。現在は、中期経営計画と中期サステナビリティ計画を別々で策定していますが、次期の第7次連結中期経営計画からは、これを統合して一つの中期経営計画とします。財務も非財務もあわせて当社グループの達成すべき目標とすることで、経営陣も社員も、より強くサステナブル経営を重視するようになります。経営判断のプライオリティは財務と非財務の両面を意識し、事業予算や投資計画もこれに基づくことになります。

サステナブル経営を推進することはブランディング活動に繋がると考えています。当社グループに対する世の中のイメージとしては、「人や自然に優しい」や「環境に配慮している」というご評価をいただいています。このブランドイメージは当社グループの資産であり、サステナブル経営を強化することでこれらの資産が強化され、今後多様化していくビジネスの中でも優位性を保てると考えています。また当社グループは、2006年2月に「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に署名しています。人権、労働、環境、腐敗防止に関する10原則の実現に向けて今後も努力を続け、これらの取り組み全体で、持続可能な社会の発展及びSDGsの達成に貢献していきます。

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