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社長インタビュー

環境は変化するも引き続き
「Oil&New」の基本方針を着実に実行します

新型コロナウイルスの感染拡大や原油価格の下落など、予期せぬ事態が相次いで起こり、世界経済とエネルギー業界は、激動の波に巻き込まれています。コスモエネルギーグループも様々な影響を受けていますが、私は現在の状況下でも、やるべきことは変わらないと考えています。

前第5次中期経営計画から全社を挙げて懸命に進めてきた構造改革により、事業に抵抗力をつけることができたと強く実感しています。一例をあげるならば、構造改革の中で、燃料油の中期的な需要減少に備えた体制構築が完了していたため、燃料油需要の減少に対して、外部調達を調整することで、製油所の稼働率を低下させることなく、対応が可能になりました。業界再編が進む中で、統合による規模の拡大よりも、バランスを重視した戦略が功を奏したと感じています。

石油をはじめとする化石燃料は、日々の生活に欠かすことのできないエネルギーですが、温暖化が及ぼす気候変動が深刻化する中、消費抑制が強く求められるようになってきています。石油需要は2040年には現在の半分程度にまで減少するとの見方が有力ですが、私は、新型コロナウイルス感染症が与える影響を考えると、脱化石燃料がさらに加速する可能性もあると思っています。長期的な大きな潮流を捉えつつ、短期的な変化に柔軟に対応しながら、石油関連事業の競争力の強化と再生可能エネルギーへのシフトを同時に進める「Oil&New」の基本方針を着実に、かつスピード感をもって実行することで、企業価値の向上を目指してまいります。

第6次連結中期経営計画

第6次連結中期経営計画
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