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国際社会とのかかわり

諸外国との技術交流を実施

コスモ石油株式会社海外技術協力センターは、技術協力事業ならびに研修事業を中心とした技術交流を通じて、産油国との友好関係の維持・発展に努めております。(一財)JCCP国際石油・ガス協力機関(以下JCCP)などの補助金制度も活用して事業を実施しており、これらの事業は、相手国からも高い評価を頂いております。
2019年度の主な活動として、技術協力事業は、タイ、インドネシア、フィリピン、UAE、オマーンの5カ国で6つの事業を実施いたしました。研修事業はUAEの大学から研修生を受け入れ国内で研修を行いました。また、ベトナム、インドネシアの2カ国の製油所へエンジニアを派遣し技術交流を行っております。その他、JCCP主催セミナー・ワークショップへの講師派遣、また、JCCPが行う研修事業を通じ製油所間の交流も行いました。ただし、2020年1月以降は、新型コロナウィルスの影響により、海外出張及び研修生の受入が出来なくなり、当初計画より活動を縮小いたしました。

2019年度 技術協力事業一覧
国名 事業名 訪問回数
タイ 製油所のメンテナンス及び運転改善に関する共同事業 5回
インドネシア 装置の信頼性・健全性維持のための保全・検査業務の最適化支援に関する検討 2回
フィリピン 製油所の運転最適化に関する支援事業 2回
UAE 油濁防除能力強化に向けた共同事業 2回
製油所の水環境負荷低減に関する共同事業 3回
オマーン 製油所の運転及びメンテナンスの改善に関する共同事業 1回
2019年度 海外技術協力 研修事業一覧
研修内容 国名 研修項目 研修先
受入研修 UAE 省エネルギー、環境技術 本社、中央研究所他
派遣研修 ベトナム 運転最適化 製油所
インドネシア 運転最適化、省エネ 本社、製油所
2019年度 海外技術協力 講師派遣事業一覧
研修内容 国名 講義テーマ 訪問先
講師派遣 フィリピン 品質管理セミナー エネルギー省
インドネシア 再生可能エネルギーワークショップ エネルギー鉱物資源省

アブダビ首長国での日本語教育

コスモエネルギーグループ(コスモエネルギー開発とその子会社アブダビ石油)は、2011年9月より、学校法人立命館と共同で、アブダビ首長国王立科学技術系高等学校(以下ATHS)における日本語教育プログラム(COSMO ADOC Ritsumeikan Japanese Language Teaching Program)を実施しております。
コスモエネルギー開発から3名の日本語教員を現地に派遣し、コスモエネルギー開発とアブダビ石油がプログラムへの資金支援を、立命館は現地へ派遣している教員への技術提供および日本語教育カリキュラム作成等の教育面の監修を行っています。

2020年3月現在、ATHSのG9~G11(日本の中学3年~高校2年)の生徒75名が当プログラムで日本語を学んでおります。2019年6月には6代目・7代目の修了生合計28名がプログラムを修了し、累計の修了生は123名になりました。また、当プログラム修了生のうち18名が日本に留学中です。

当社グループならびに立命館は、UAEの生徒たちが日本語や日本文化への理解を深め、両国間の関係をさらに強化する人材に成長するよう願っており、今後も取り組みの充実をめざしてまいります。

写真:立命館大学朱雀キャンパスでのサマースクール修了式(2019年7月)立命館大学朱雀キャンパスでのサマースクール修了式(2019年7月)

写真:卒業生懇親会(日本の大学に留学しているATHS卒業生とサマースクール参加中のATHS生、そして同じタイミングで訪日研修中のカリファ大学の学生と)卒業生懇親会(日本の大学に留学しているATHS卒業生とサマースクール参加中のATHS生、そして同じタイミングで訪日研修中のカリファ大学の学生と)

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