共通ナビゲーションを飛ばす

CSRトップページ

国際社会とのかかわり

諸外国との技術交流を実施

コスモ石油株式会社海外技術協力センターは、技術協力事業ならびに研修事業を中心とした技術交流を通じて、産油国との友好関係の維持・発展に努めております。これらの事業は、相手国からも高い評価を頂いております。なお、(一財)JCCP国際石油・ガス協力機関(JCCP)などの補助金制度も活用して事業を実施しております。
2017年度の主な活動としては、技術協力事業と研修事業です。技術協力事業としては、JCCPの「産油国石油産業等基盤整備事業」への参加事業として、エクアドル、オマーン、タイ、ミャンマー、メキシコの5カ国で事業を実施いたしました。研修事業としてはUAE、タイ、フィリピンの3カ国の石油会社から研修生を受け入れ、国内で研修を行いました。また、フィリピン、エクアドルの2カ国の石油会社の製油所へエンジニアを派遣し、技術交流を行っております。その他、JCCPが直接行っている研修事業でも3件の国内での事業を行っております。

2017年度 技術協力事業一覧
国名 事業名 訪問回数
エクアドル SSの土壌汚染改善に関する共同事業 1回
オマーン 製油所の運転及びメンテナンスの改善に関する共同事業 3回
タイ バンチャック製油所の水素プラントの最適保全並びに運用の検討に関する支援化確認事業 3回
ミャンマー 製油所の最適な運用方法の検討に関する支援化確認事業 3回
メキシコ 製油所の増強に伴う運転技術の支援に関する支援化確認事業 2回
2017年度 海外技術協力 研修事業一覧
研修内容 国名 研修項目 研修先
受入研修 UAE 省エネルギー、環境技術 本社、製油所他
タイ 潤滑油技術、リテールビジネス 本社、製油所
フィリピン 保全技術、排水管理技術、省エネルギー 本社、製油所
派遣研修 エクアドル 安全管理技術、用役管理技術、触媒技術 製油所
フィリピン 熱分解装置の運転・保全技術 本社、製油所

アブダビ首長国での日本語教育

コスモエネルギーグループ(コスモエネルギー開発とその子会社アブダビ石油)は、2011年9月より、学校法人立命館と共同で、アブダビ首長国王立科学技術系高等学校(以下ATHS)における日本語教育プログラム(COSMO ADOC Ritsumeikan Japanese Language Teaching Program)を実施しております。コスモエネルギー開発から3名の日本語教員を現地に派遣し、コスモエネルギー開発とアブダビ石油がプログラムへの資金支援を、立命館は現地へ派遣している教員への技術提供および日本語教育カリキュラム作成等の教育面の監修を行っています。

2018年3月現在、ATHSのG9~G12(日本の中学3年~高校3年)の生徒95名が当プログラムで日本語を学んでおります。2018年5月には5代目の修了生23名が3年間のプログラムを修了し、累計の修了生は95名になりました。また、当プログラム修了生のうち12名が日本に留学中です。

当社グループならびに立命館は、UAEの生徒たちが日本語や日本文化への理解を深め、両国間の関係をさらに強化する人材に成長するよう願っており、今後も取り組みの充実をめざしてまいります。

写真:立命館宇治高等学校でのサマーキャンプ修了式立命館宇治高等学校でのスクール修了式

写真:卒業生懇親会(サマーキャンプ男子生徒と日本留学中の当プログラム修了生と)卒業生懇親会(日本留学中のATHS卒業生とサマースクール参加中の高校生、そして同タイミングで訪日研修中のカリファ大学の学生と)

本文ここまで

Copyright© COSMO ENERGY HOLDINGS Co.,Ltd. All Rights Reserved