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発電事業への取り組み

特集4:発電事業への取り組み 再生可能エネルギー事業を積極的に展開し、総合エネルギー企業をめざします。

東日本大震災後、社会のエネルギーセキュリティ向上の一翼を担い、将来の主力電源として期待が高まる再生可能エネルギー。
コスモ石油は、総合エネルギー企業として、風力発電や太陽光発電などの電力事業を積極的に拡大し、エネルギーの安定供給に貢献していきます。

写真:メガソーラー事業に本格参入

メガソーラー事業に本格参入

大規模太陽光発電(メガソーラー)事業に本格的に参入し、日本におけるクリーンで安全なエネルギーの持続的な供給に取り組んでいきます。

写真:CSDソーラー日立太陽光発電所

写真:油槽所跡地などを活用した太陽光発電
CSDソーラー
大分太陽光発電所

油槽所跡地などを活用した太陽光発電

コスモ石油は2013年3月、昭和シェル石油、日本政策投資銀行と共同でCSDソーラー合同会社を設立し、大規模太陽光発電(メガソーラー)事業に本格的に参入しました。物流の合理化により、不要になった油槽所などの跡地8ヵ所を利用し、発電パネルは昭和シェル石油子会社、ソーラーフロンティア製を使用します。
建設できたサイトから順次商業運転を開始し、8ヵ所のメガソーラー合わせて約24,000kWの総発電規模になる見込みです。

発電設備の建設計画

風況の良い場所を調査し、新たなウィンドファームの開発に向け、自治体や地域住民の皆様との合意形成を進めています。全国8拠点に太陽光発電設備を設置し、売電事業を推進。2014年度中に5ヵ所の営業運転開始を予定しています。

写真:風力発電事業を拡大

風力発電事業を拡大

中期経営計画で「エコ・パワー株式会社の収益拡大」を掲げ、風力発電事業の拡大を今後の成長戦略の柱として積極的に取り組んでいます。

新規ウィンドファームの建設を推進

コスモ石油は総合エネルギー企業としての責任を果たすべく、エネルギー調達のベストミックスを進めています。特にクリーンエネルギーとしてますます期待が高まる再生可能エネルギーに注力し、2010年には風力発電事業で実績のあるパイオニア企業、エコ・パワー株式会社をグループに迎え、風力発電事業に本格参入しました。
現在、エコ・パワー株式会社が保有する風力発電機は、北海道、東北をはじめ日本全国に128基、総発電規模は約145,000kWに達しています。さらに、風力発電事業の強化に向けて新たなウィンドファームの建設を進め、社会の期待に応えていきます。

風力発電のすべてをグループ一環で対応

コスモ石油グループでは、エコ・パワー株式会社と、プラント建設を手がけてきたコスモエンジニアリング株式会社で連携し、ウィンドファームの立地調査から建設、運転、保守までを一環して行っています。

調査:風況や周辺環境への影響を調査→輸送:特殊車両を使い時速10km以下で輸送→組立:早朝など風の弱い時間帯に実施→運転→保守:定期的に発電機などの点検を実施

風力発電所のブレード落下事故について

2013年12月5日、エコ・パワー株式会社が運営するオロロン風力発電所(北海道羽幌町)の1号機風車において、羽根などの一部部品が落下する事故が発生しました。エコ・パワー株式会社では、外部有識者を含めた事故調査員会を組織し、原因究明を進めるとともに、再発防止策を検討しましたのでご報告いたします。

<事故原因>

  1. ブレード内部の一部避雷導線が断線し機能していなかった
  2. 落雷電流により他の避雷導線が溶断した
  3. ブレード内部の圧力が放電により上昇し損傷した

<再発防止策>

  1. 避雷システムの改修
  2. 点検強化による健全性の確保
  3. 落雷情報にもとづく運転停止の運用

また、2014年1月31日に発見された北海道・追分ソーラン風力発電所2号機のブレード先端破損・部品飛散事故について、外部有識者の意見を踏まえ、原因究明と再発防止策を検討した結果、本件はメンテナンスの取り組みが不十分であったことが事故原因であることが明らかになりました。今回の事故を重く受け止め、再発防止策を実施し、安全運転の徹底に努めてまいります。

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