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ALA入り液体肥料による栽培事例

世界で初めてのALAを配合した新機能性液体肥料は、既にヨーロッパや日本でさまざまな効果を上げています。その事例をいくつかご紹介します。

アラ入り液体肥料の事例

トマトやレタスなどの野菜、ブドウやイチゴなどの果物等、 ALAを配合した液体肥料はさまざまな植物に対して効果をあげています。

野菜での栽培事例(ポーランド):トマト

作物:トマト(露地栽培)
施用方法:元肥に加えて、ALA入り肥料(ペンタキープSuper) 葉面散布、600g/ha量で7日に1回 計6回施用。

ポーランド農業省のスキェルニェビッツェ野菜研究所で実施した栽培試験の結果、収穫量の増加と実の底部が黒くなる尻腐れ症の減少によって出荷可能果実数が増加したほか、収穫時期が早くなり、糖度も向上しました。

アラ入り液体肥料施用、未施用の比較写真

果物での栽培事例(スロバキア):ワインブドウ

作物:ワインブドウ
施用方法:施用方法1:0.1リットル/ha(水500リットルで希釈) /施用方法2:0.25リットル/ha(水500リットルで希釈) /施用方法3:0.5リットル/ha(水500リットルで希釈) /施用方法4:0.5リットル/ha(水2,500リットルで希釈)量のALA入り肥料(ペンタキープV)を葉面散布、14日に1回 計5回施用。

ブドウはもともと感受性の強い作物ですが、ペンタキープにより収穫量が増加しただけでなく、糖度が高まった結果、ひと口で違いの判るおいしいワインを作ることができました。

アラ入り液体肥料施用、未施用の比較写真

花卉での栽培事例(日本)

作物:インパチェンス(鉢)
施用方法:ALA入り肥料(ペンタガーデンPRO)1000倍希釈、鉢上げ後4回、週1回根圏施用。

ALA配合の家庭園芸用ペンタガーデンを使うことにより、通常の液体肥料を使ったよりも、花咲きが良く、ご家庭でもガーデニングをより楽しんでいただけます。

アラ入り液体肥料施用、未施用の比較写真

その他にも、下記のような事例があります。

野菜での栽培事例

作物名 国名/機関名 ALA効果
ミディトマト(ハウス) ベルギー
西フランダース州ハウス栽培農家
猛暑時に起こりやすい実の底部が黒くなる尻腐れ症が減少し、出荷可能果実量が増加した。
トマト (露地) ポーランド
農業省スキェルニェビッツェ野菜研究所
実の成熟が早まり、収穫開始から2週間の収穫量が24%増加し、糖度も向上した。
トマト スロバキア
ニトラ農業大学
収穫量が30%増加した。
トマト 日本
群馬県
収穫量が16%増加、実の成熟も早くなった。
ミニトマト チェコ
農業試験中央研究所
1株当たり収穫量が4%増加、実の数が10%増加、乾物重(実の水分以外の重さ)が5%増加、硝酸態窒素が11%減少した。
レタス イタリア
バジリカータ州
メタポントゥム・アグロビオス試験場
1株あたり重量が24%増加、乾物重が160%増加、体に害があるとの指摘もあり、苦みの原因ともなる硝酸態窒素が10.5%減少した。
パプリカ オランダ
ワーヘニンヘン大学研究所
収穫量が8%増加、尻腐れ症が減少した。
パプリカ スロバキア
ニトラ農業大学
収穫量が17%増加、ビタミンCが増加。体に害があるとの指摘もあり、苦みの原因ともなる硝酸態窒素が減少した。
ポロねぎ イタリア
ピエモンテ州農家
1株あたり重量が16%増加した。
にんじん イタリア
ラツィオ州サゲア試験場
地下部(根)の重量が27%増加した。

果物での栽培事例

作物名 国名/機関名 ALA効果
キーウィ イタリア
ピエモンテ州農家
果実1個あたりの重量が28%増加した。
イタリア
バジリカータ州農家
早期収穫量が31%増加、実の平均直径も増加した。
イタリア
バジリカータ州農家
早期収穫量が16%増加、実の平均直径も増加した。
生食用ブドウ イタリア
シチリア州農家
1房あたり重量16%増加、糖度が1.4ポイント向上し、生育日数が約3日短縮した。
生食用ブドウ イタリア
プーリア州農家
1房あたり重量20%増加、糖度が0.2ポイント向上し、生育日数約3日短縮した。
ワインブドウ イタリア
ヴェネート州農家
1株当たり収穫量が13%増加、糖度が1.2ポイント向上した。
ワインブドウ スロバキア
ニトラ農業大学
収穫量が10%増加した。
オレンジ
(クレメンタイン)
イタリア
バジリカータ州農家
果実あたり重量15%増加した。
スイカ スロバキア
ニトラ農業大学
収穫量が33%増加した。
リンゴ ポーランド
ポズナニ農業大学
収穫量が17%増加した。
リンゴ 日本
青森県農家
収穫量が32%増加し、実の大きさも大きくなった。棚もちが良くなった。
サクランボ ポーランド
ポズナニ農業大学
1粒あたり重量が11%増加、糖度が4ポイント増加。試食した消費者の86%が粒の大きさの違いを、68%が味の違いを指摘した。
サクランボ 日本
山形県農家
1粒当たりの重さが11%増加し、糖度も4.1ポイント向上した。
イチゴ イタリア
バジリカータ州
メタポントゥム・アグロビオス試験場
収穫量が12.5%増加、1粒あたり重量が5%増加、生育日数が7日~9日短縮、硝酸態窒素が14%減少した。

花卉での栽培事例

作物名 国名/機関名 ALA効果
インパチェンス(鉢) 日本
埼玉県
開花時期が早まり、花数も増加した。
ミニバラ(鉢) 日本
埼玉県
開花時期が早まり、花数も増加した。
バラ
(ロックウール栽培)
日本
国内試験場
新芽の生長が促され、切り花の収穫量が増加した。

その他の作物での栽培事例

作物名 国名/機関名 ALA効果
ホップ チェコ
ホップ研究所
収穫量が10%増加、苦み成分であるα酸量が増加した。
ホップ ポーランド
土壌科学植物栽培研究所
収穫量が15%増加、苦み成分であるα酸量が12%増加した。
ホップ ドイツ
ハラタウ地方農家
収穫量が4%増加、苦み成分であるα酸量が12%増加した。
まとめ

ALAは野菜・果物等の作物では収穫量の増加や品質の向上を、花卉においては花芽の落ちを抑え花咲きが向上するので、プロの生産者の方にも、またご家庭でのガーデニングにも適した新しい液体肥料製品です。

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