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プレスリリース

2017年 森川社長 年頭挨拶要旨

2017年1月4日
コスモエネルギーホールディングス株式会社

1月4日、コスモエネルギーホールディングス株式会社の本社にて行いました、代表取締役社長森川桂造の年頭挨拶要旨を以下の通り、お知らせします。

<<森川社長挨拶要旨>>

皆さん、新年明けましておめでとうございます。

今年も皆さんと共にベストを尽くし、良い年にしたいと願っております。経営陣と皆さんとが、プラス志向で持てる力を結集し、積極果敢に仕事に取り組むことが会社を前進させる原動力であります。

さて、2017年度は第5次連結中期経営計画の最後の年です。振り返りますと、2011年・12年の千葉製油所での連続事故、2014年・15年の1,800億円に上る巨額な在庫評価損、アブダビのヘイル油田や、四日市霞地区のIPPの改造工事などの成長投資への支出が重なり、大変厳しい環境下での4年間でしたが、皆さんと共に様々な施策を着実に実行して参りました。

その結果、コスモエネルギーグループはまだまだ油断はできませんが、最悪状態を脱し、2017年度を期待とともに迎えようとしています。

2017年度にはヘイル油田の生産が開始され、IPPの原料の転換も可能となり、四日市製油所では昭和四日市石油との提携がスタートするなど、投資回収が期待される年となります。現中計最終年度は、全員が一丸となり、安全安定操業を基盤として、しっかりと収益を上げる年となるよう願っています。

そして、2017年度は2018年度からスタートする次期5ヶ年中期経営計画を策定する年でもあります。策定にあたっては、まず2030年のコスモエネルギーグループの将来長期ビジョンを作り上げ、その上で2018年度から始まる5ヶ年中計の実行計画を仕上げることを予定しています。

時代の変化につれて、コスモエネルギーグループを取り巻く経営環境も大きく変化していくものと思われます。この大きな環境変化の中で再成長を成し遂げるには、グローバルな視点を持ち、既存事業の合理化・効率化による競争力強化はもとより、既存事業を成長事業に変貌させ、また成長をより強固にする新たな事業への投資も必要不可欠となります。

また、グループの課題である健全な財務状態を作り出すために、できる限り早く、適正な水準にまで債務を圧縮する必要があります。従って、施策を実行するにあたっては、債務返済を組み込んだ上で収支が成立する投資計画を策定し、収益を安定化させることが目標となります。

グループが持続的成長を果たしていくためには、収益の安定化と共に、マインドをリセットし、働き方改革や、ガバナンス・ダイバーシティを含むCSRやESG、及び情報革新としてIoT・AI時代の到来に対する施策などを計画に盛り込む必要があります。グループとしてしっかりと活力や野心を取り戻し、再成長に向けて全員で舵を切り替えていきたいと思います。

最後になりますが、今年もグループが一丸となって決意も新たに、安全第一、健康第一を基盤としてそれぞれの仕事に邁進されることをお願いして、新年のご挨拶といたします。

【本件に関するお問い合わせ先】
コスモエネルギーホールディングス株式会社
コーポレートコミュニケーション部 広報室 潮田
電話 03-3798-3101  FAX 03-3798-3841

本文ここまで

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