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熱帯雨林保全(ソロモン)

ソロモン諸島 熱帯雨林保全 特定非営利活動法人 エーピーエスディ(APSD)

エコノミーとエコロジーを両立する取り組みが、
ソロモン政府から高い評価をいただきました。

ソロモン諸島

プロジェクトの目的
ソロモン諸島における環境負荷の高い開発行為を改善する。
背景とプロジェクト概要
南太平洋に浮かぶソロモン諸島は、国土の大半を豊かな熱帯雨林に覆われています。この国は、都市部と農村部の経済格差が大きく、貧しい農村では焼畑農業に手を出してしまう人が後を絶たない状況に。そこで、環境保全と経済発展を両立させる取り組みがはじまりました。具体的には、職業訓練校で農業や畜産、森林管理などの講義や実習をおこない、地域のリーダーを育成。また地場産業を活性化させるために、アンテナショップの経営もサポートし、この地域の経済的自立を図っています。そうすることで、環境を守りながら経済的に豊かになるという相反する課題の解決をめざしています。

2015年度プロジェクト実績

職業訓練校の卒業生は、地元に欠かせない人材に。

2015年度は、在籍する200名の生徒のうち、14名がこの訓練校の教員になるなど、卒業生たちは地域のリーダーとしての第一歩を確実に踏み出しています。また運営においても、古くなった設備の改修等を除けば、ソロモン政府の補助と学費による独立経営ができるようになりました。


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活動の様子を7枚ご覧いただけます。

アンテナショップの経営が、軌道に乗りはじめました。

自給自足が基本のこの国では、生産物に価値を付加して販売するという商業的な考えが、あまりありませんでした。そこで、市場のスペースを借りて販売網を整備。その成果のひとつとして、この地域の農産物を使用したレストラン事業が黒字化に成功しました。また、ここは職業訓練校の研修生のOJTにも役立っています。


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活動の様子を8枚ご覧いただけます。

長年の功績が評価され、ソロモン政府から叙勲。

このプロジェクトのはじまりは2002年にまでさかのぼります。
10年以上にわたって、環境保全と経済発展を両立させるために取り組んできた活動は、かねてより高く評価されていました。そして2016年7月7日、エコカード会員を代表してコスモエネルギーの森川社長が叙勲を受けました。これからも、皆さまのご支援のもと、プロジェクトを進めて参ります。


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活動の様子を9枚ご覧いただけます。

  • 職業訓練校の生徒数 200名
  • 職業訓練校の教員育成 14名
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