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南太平洋諸国支援(ツバル)

ツバル 南太平洋諸国支援 特定非営利活動法人 Tuvalu Overview

地球温暖化の影響を受けるツバルに、マングローブを植林。

ツバル

プロジェクトの目的
海面上昇によって侵食された土地を陸地化する。
背景とプロジェクト概要
地球温暖化のニュースで、たびたび取り上げられるツバル。南太平洋に浮かぶ小さなこの島しょ国の海抜は、最高でも5メートルほどしかありません。このプロジェクトが支援するキリバス同様に、地球温暖化の影響を真っ先に受けてしまいます。さらに干満差の大きい季節には、満潮というだけで高潮による洪水が発生したり、地下水に海水が混入して農業にも甚大な影響が生じたりと、暮らしを脅かしています。そこでエコカード基金では、現地の人たちと力を合わせてマングローブの植林を実施。海岸線の浸食を防ぐとともに、地元の人たちの環境意識を高めることをめざしています。

2015年度プロジェクト実績

サイクロンが直撃したツバルで。

2度にわたる大型サイクロンを真正面から受けてしまった2015年度。2016年3月の時点でも、漁船が座礁したままだったり、高波による瓦礫がそのままだったり。今でも島には大きな爪あとが残っています。そして植林活動にも、大きな影響が出てしまいました。樹上で生育中の種子が落下したほか、植林の予定日に天候が悪化するなど、残念ながら目標の3,000本を達成にはいたらず、2,000本という結果にとどまりました。


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活動の様子を2枚ご覧いただけます。

たくましく生育したマングローブが、海岸線を守っています。

しかし悪いニュースだけではありません。これまでに植えたマングローブが、たくましく育っている様子をあちらこちらで目にすることができました。中には3メートルを超える木もあるなど、海岸線を力強く守っています。また今回は、ツバルのソポアンガ首相から新たな植林地の提案を受けるなど、この国における期待の高さもうかがえました。


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活動の様子を11枚ご覧いただけます。

流木を燃料にしたロケットストーブづくりに挑戦。

ツバルでのプロジェクトでは、住民たちの環境意識を高めることも目的のひとつです。毎年、リユースによってゴミを減らしていく提案もしています。今回は、島内で手に入りやすいコンクリートブロックを使用したロケットストーブづくりを伝授。ちょうどサイクロンによって漂着した木材や倒木などが、海岸全体に散乱している状態なので、燃料には困りません。しかもバイオマスなので、CO2も増やさずにすみます。このアイデアは、現地の人たちに注目を集めていました。


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活動の様子を6枚ご覧いただけます。

  • マングローブの植林 2,000本
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