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東日本大震災復興支援 森は海の恋人

北海道 種まき塾 有限責任事業組合 富良野種まき塾

子どもたちの元気な声が、
東北の海に戻ってきた日。

宮城

プロジェクトの目的
森・里・海のつながりを、次世代を担う子どもたちへ伝える。
背景とプロジェクト概要
カキの養殖などで知られる三陸海岸。その海の恵みの秘密は、森にあることをご存知ですか。
実は森の豊かな栄養分が、河川などによって海に運ばれているのです。その事実が実感できる
三陸沿岸部は、東日本大震災の被害を受け、護岸工事などの復旧事業が各所でおこなわれています。その影響で子どもたちは海との接点が減りつつありました。さらに親たちの心にも深い爪跡を残しており、子どもたちを海から遠ざける傾向にあるようでした。そこでエコカード基金は、子どもたちが安心して海とふれあえる機会を提供する取り組みをサポート。森と海のつながりを、体験を通じて学んでもらう機会を提供しています。

2015年度プロジェクト実績

好奇心が目覚めた夏合宿。

昨年度は2度にわたって体験学習を開催しました。まずは8月6日から3泊4日の夏合宿。申込者はなんと定員の4倍になるなど、期待の高さが伺えます。初日から天候に恵まれ、養殖イカダでカキやホタテといった生物の観察、さらには夜釣りまで体験。また自然体験の後には、食物連鎖の講義を受けるなど、子どもたちはカラダとアタマで自然の大切さを学んでいました。さらに自由時間にも海辺の生物を観察するなど、どうやら眠っていた好奇心が目覚めたようです。


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活動の様子を7枚ご覧いただけます。

この秋の収穫は、子どもたちの成長でした。

10月10日からは、2泊3日での秋合宿を開催。秋晴れのなか、大自然という図鑑を教材に学びました。たとえば釣り体験では、自分で竿を作り、エサを確保、そして釣った魚の捌き方まで体験しました。ほかにもツリークライミングなどを通じて、普段はできない角度で、自然とふれ合うこともできました。ほんの数日間という時間でしたが、仲間同士で互いに教え合う姿が見られるなど、子どもたちは大きく成長したようです。


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活動の様子を8枚ご覧いただけます。

  • キャンプ参加者 28名
  • 会報誌等の発行 1,700部
  • 環境教育通信の発行 50部

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